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シンクロモンスター レベル8編 

■レベル8モンスターを出せる主な状況

○4+4
レベル4モンスターに、レベル4チューナーをチューンする方法。
レベル4チューナーは2種類しか存在しないが、「召喚僧サモンプリースト」でサーチが可能。
消費するカードも「サモンプリースト」+「魔法カード」の2枚で済み、効率が良い。
今後レベル4チューナーのバリエーションが増えていけば汎用性も高まるだろう。

○5+3
例によって特殊召喚できるレベル5(「サイバー・ドラゴン」ほか)に
レベル3チューナーをチューンする方法。
もちろんチューナーのほうも特殊召喚できるに越したことはないので
「緊急テレポート」を使い「サイココマンダー」を出せば、通常召喚の権利を残しつつ
レベル8シンクロを出していくこともできる。

○6+2
軽く特殊召喚できるレベル6か、特殊召喚できるレベル2チューナーが用意できればよい。
そうでないレベル6でも、フィールドでは特に効果を発揮しないものなら素材に使用しやすい。
具体的には、「D-HERO ディアボリックガイ」や「邪帝ガイウス」ほか各種帝。
チューナーは例によって、「緊急テレポート」→「クレボンス」や「ゾンビキャリア」が王道。
特に「ディアボリックガイ」は今期、解除され3枚使えるようになったため、今が旬である。

重要なのは、レベル6モンスターはそれ単体で十二分に強いものが多く
モンスターの質によっては、無理にシンクロ召喚を狙う必要は無いということか。
出せる状況であるからといって、無理に出す必要は無いことは頭に入れておきたい。

○7+1
これは主に、相手モンスターのコントロールを得た場合に行う組み合わせであり
どちらも自分のモンスターを使って行うには、流石にアドバンテージの損失が大きい。
(ただし、トドメを刺せる状況等でまで、これを考慮の外に置く必要は無い、当たり前だが)

現状、2体でシンクロできるレベル9以上のシンクロモンスターは存在しないため
レベル2、レベル3のチューナーしか採用していないデッキにおいては
レベル7のモンスターのコントロールを奪っても、シンクロ召喚を行うことができない。
特に「冥府の使者ゴーズ」(及び「カイエントークン」)や「ダーク・アームド・ドラゴン」などは
奪取した際に処理できるかどうかが明暗を分けるといっていいほどのパワーカードである。
よって相手場にこれらが存在する際に、自分の手札に「精神操作」と「クレボンス」がある場合と
「精神操作」と「メンタルマスター」がある場合では、その後の流れは大きく異なってくる。

レベル1のチューナーは単体での性能としてレベル2,3のそれに劣ることが多いが
このように「レベル7モンスターを奪った際の処理方法にできる」という点は評価できるだろう。

○その他
例によって羊トークンが利用できるが、トークン4体を全てを場に残した上で
レベル4チューナーをチューンすることでしかレベル8シンクロは出せない。
ゆえに、そうそう起こるケースとは言い難い。


■出せるシンクロモンスター

紹介に入る前に、レベル8シンクロには「これを出しておけば安定」というカードは存在しない。
レベル5は「カタストル」、レベル6は「ゴヨウ」「ブリュ」、レベル7は「ローズ」と
これまではどれも1強ないしは2強と、突出した性能を持つシンクロが存在していた。
しかしレベル8シンクロはそれぞれに個性があり、特徴があり、何れも状況やタイミングを選ぶ。
互いのリソースや、相手デッキタイプを見定め、その場その場で適切なものを出す必要がある。


「スターダスト・ドラゴン」
攻撃力2500 風 ドラゴン
「カードを破壊する効果」が発動した時、これをリリースすることでその発動と効果を無効化。
この効果によってリリースしたとき、エンドフェイズにこのカードを蘇生する。

アニメの看板カードであり、レベル8シンクロとしては1,2を争う知名度がある。
効果も悪くなく、「とりあえずこれを出しておけばいい」と考えるプレイヤーも少なからず居る程。
しかし実態はレベル8シンクロの中でかなり攻撃力が低く、効果も守備的な面が大きい。
もちろん「奈落の落とし穴」や「ミラーフォース」のような強力な破壊罠があると「読む」ときは
積極的に出していくべきなのだが、結局はリリースするため場から消え、攻撃は通らない。
さらに「月の書」や「エネミーコントローラー」は止められないし、「次元幽閉」では除外される。
「破壊耐性があるから」と安易な行動を取ると、手痛いしっぺ返しを受ける危険性がある。

このカードをシンクロ召喚したい状況は
○自分フィールドに、他に強力なモンスターが存在し、それらの攻撃を通したい・守りたい。
○同様に、複数モンスターが並んでいて、破壊されたくない
○自分フィールドに何枚もの伏せカードが存在するため、「大嵐」を凌ぎたい
等、「スターダストドラゴン」自体を使って攻撃を仕掛けていくというよりは
「他のカードの補助として」「次の相手ターンを見越して」というときに、必要とされる。
逆に言えば、そういった状況下においては何よりも優先したいシンクロモンスターである。

「TDGS」のウルトラレアで登場したこのカードは、看板だけあってレートはやや高め。
しかし海外のTINが大量に日本に来ているほか、来月DP遊星で再販される。
供給が増しているため、入手難度は下がってくるだろう。


「レッド・デーモンズ・ドラゴン」
攻撃力3000 闇 ドラゴン
守備表示モンスターを攻撃したとき、ダメージステップ時に相手フィールドの守備モンを全破壊。
自分ターンのエンドフェイズ時、このカード以外の攻撃しなかった自分モンスターを全破壊。

アニメの看板カードのもう1枚であり、最も流通しているシンクロモンスターである。
略称「レモン」。
ジャンプを購読してれば持ってるはずなので、「これだけは持ってる」という人もいるかもしれない。

効果は超攻撃的であり、相手に守備を許さない。
攻撃力もテキスト上ではレベル8シンクロで最も高い。
出したい状況は一点。
○相手フィールド上に守備表示モンスターが複数体存在する時
○単純な「火力」を求める時。(状況次第では、一部シンクロに劣る時もあるが)
○「自分フィールド上のモンスターを墓地に送りたい時」

守備を破壊する効果はダメージステップに発動するため、戦闘破壊扱いではなくなる。
よって、リクルーターを封じることができる。
それらや「マシュマロン」など、戦闘破壊耐性を持つモンスターが伏せられていると
「読む」ときは、相手の守備がわずか1体でも出していくことは間違いではない。
(その結果「ライコウ」を踏み「スターダスト」にしときゃよかったということもあるわけだが)
その他「スケープゴート」から出る羊トークンも一掃できる。

自分エンドフェイズに非攻撃モンスターを破壊してしまう効果は一見デメリットに見えるが
「ネクロ・ガードナー」のような「墓地に居るほうが役に立つモンスター」だとか、
「クリッター」のようなモンスターをあえて破壊し、「DDクロウ」を持ってきて牽制するだとか、
「精神操作」で奪取してきた相手のモンスターを、返さずに処理できるだとか、
使い方次第で十分にメリットにもなるため、忘れずに計算に入れておきたい。

WJで付録として収録した関係で、TDGSでのウルトラレアもかなりレートが低い。
入手に苦労することはまず無いだろう。


「メンタルスフィア・デーモン」
攻撃力2700 地 サイキック
サイキック族を対象に指定する魔法・罠の発動を、1000ライフ払って無効にする。
戦闘によって破壊した相手モンスターの攻撃力分、自分のライフを回復する。

「スターダストドラゴン」で止めることの出来ない「月の書」「収縮」のような速攻魔法、
「次元幽閉」のような「破壊しない対象指定罠」を無効にすることのできるモンスター。
リリースも必要としないため、「幽閉を止めながら、2700を与える」ことができ、突破力がある。
しかし「激流葬」「奈落の落とし穴」「ミラーフォース」のようなカードは止められないし
モンスター効果による破壊には一切耐性がない。
「スターダスト・ドラゴン」とはまさに対を成すような効果を持っているといえる。
当然、召喚したい状況も
○対象に指定する魔法罠が多く伏せられていると「読む」とき
○ライフポイントを必要とするとき
といったように、相手の伏せカードを推理する「眼」が求められる。

「スターダストドラゴン」はリリースした際自分の墓地に送られ、蘇生も自分場であるため
コントロールを「ゴヨウガーディアン」や「死者蘇生」に奪われても、打開できる余地がある。
しかし「メンタルスフィアデーモン」はそうもいかない。
特に「ゴヨウ」に叩かれコントロールを奪われるのは致命的であり
その一点だけで、このカードの評価は一気に貶められているといっても過言ではない。
ライフポイント回復の効果は、かなりの数字が期待できて効果的なのだが……。

これもTDGSのウルトラレアとして登場し、再販の予定も特に無いのだが
「スターダスト」「レモン」「ゴヨウ」に押されているためか、あまりレートは高くない。


「ギガンテック・ファイター」
攻撃力2800 闇 戦士
お互いの墓地に存在する戦士族の数×100、攻撃力アップ。
戦闘によって破壊され墓地に送られた時、お互いの墓地に存在する戦士族1体を特殊召喚する。

墓地の戦士の分攻撃力がアップする効果は、相手の墓地にも及ぶ。
「終末の騎士」「ネクロガードナー」「ゴヨウガーディアン」「ディアボリックガイ」等
よく見かける戦士族モンスターも多く、中盤から攻撃力3000を越えていく可能性も高い。
しかしこのカードの真髄は、強烈な戦闘破壊耐性にある。
戦士族1体を蘇生する効果は、「ギガンテックファイター」が墓地に送られてから発動するため
「ギガンテックファイター」自身を指定することができる。
よって、実質「戦闘破壊されない」効果を持っている。
これにより
○「オネスト」や「収縮」を警戒したいとき
○攻撃力の等しいモンスターが、相手フィールド上に存在する時
に、絶大な活躍が期待できる。
ダメージステップで「収縮」を受けても、僅かな反射ダメージを受けるだけ。
墓地に送られることで半減した攻撃力はリセットされ、再攻撃により撃破もできる。
ダメージ計算時に「オネスト」を受けても、ダメージだけで戦闘破壊は免れることができる。
相手フィールド上にいかに高い攻撃力を持つモンスターが複数いようと
守備表示で特殊召喚し続ければ、戦闘ダメージを少なく抑えつつ、場に残すことができる。

また墓地に一切の戦士族が存在しない状況においては、
「ゴヨウ・ガーディアン」や「ダークアームドドラゴン」といった攻撃力2800ラインを一方的に破壊。
さらに、蘇生から追加攻撃をしかけることができる。
あえて「スキルドレイン」と併用するなど、こと戦闘においては無類の強さを発揮する。

スターターデッキのスーパーレアとして登場した、一番最初のシンクロ3体の一つ。
今のところそれ以外の入手方法は無いが、シングルでのレートはかなり低く、入手は容易。


「A・O・J ライトゲイザー」
攻撃力2400 闇 機械
相手墓地に存在する光属性モンスターの数×200、攻撃力アップ

極端に「ライトロード」を対策したレベル8シンクロモンスター。
それ以外のデッキタイプに対してはまず出番が無いと見ていいため、好みは分かれる。
「ライトロード」ならば、「オネスト」を含め光属性の数は少なく見積もっても20以上。
その全部が墓地に落ちるということはそうないだろうが、半分落ちることはそう難しくない。
その時点ですでに攻撃力は2400+200×10=4400。
他のレベル8シンクロでは、とても及ばないような超攻撃力が実現する。

「ライトロード」においてライフをいち早く削ることは、「裁きの龍」を未然に防ぐことに繋がる。
「オネスト」に対して無力だとか、「ライトロード」なら「ジェイン」「ガロス」が必ず居るから
「ギガンテック」でも十分な攻撃力は得られるだとか、デメリットも多いことは否定できない。
しかし「ライトロード」が使われている環境であれば、1枚入れておく価値はあるはずだ。

DT02のウルトラレアだが、01のシンクロに比べればレートは低いほう。
まもなくDT03の稼動ということも考えれば、手に入れておくならいまのうちだろう。


「ダークエンド・ドラゴン」
攻撃力2600 闇 ドラゴン
シンクロ素材制限:闇属性モンスター
攻撃力守備力を500下げることで、相手フィールド上のモンスター1体を墓地に送る。
1ターンに1度だけ使える。

素材を闇属性に縛っているため、自分が闇を使わないならば不要というわけではない。
「洗脳」や「蘇生」で、相手の闇属性モンスターを素材に使う可能性は十分にあるし
それを期待してでも、エクストラデッキに入れるだけの価値のある強力な効果を持つためだ。

表裏を問わず、有無を言わさず無条件で相手モンスターを「墓地に送る」ことが出来る。
コストも必要とせず、ほぼ毎ターン使用できるため、相手に与えるプレッシャーも大きい。
さらに「破壊」ではないため、「スターダストドラゴン」や「マテリアルドラゴン」も除去できる。
一度除去して2100、二度除去して1600。三度除去できれば御の字といったところだが
「月の書」でステータスリセットして再利用できることも含めれば、
レベル8シンクロの中で、もっとも目に見えたアドバンテージを稼げるモンスターといえるだろう。

出しどころは、単純な効果であるがゆえにたった一つ。
○相手フィールド上のモンスターを除去したい時
しかし、それゆえに強力である。
「レモン」が3000の攻撃力を持っていても、「ゴヨウ」と戦闘したら200ダメージしか入らない。
しかし「ダークエンド」ならば、除去してダイレクトすることで2100ものダメージが期待できる。
また、効果はメインフェイズ2でも使えることを忘れてはならない。
「トラゴエディア」や「冥府の使者ゴーズ」を警戒するなら、あえてがら空きの場に召喚しても良い。
他のレベル8シンクロではどうしてもやり難い、そういった駆け引きにも用いることができる。

当たり前だが、「ゴヨウ・ガーディアン」に盗られることだけは注意したい。

このカードはLE12に収録されて登場。
応募数が多かったためか、さほどレートは上がっておらず、高くても三桁後半で手に入れられる。
でも、元々のパックの原価もそのくらいだったりして。


「ライトエンド・ドラゴン」
攻撃力2600 光 ドラゴン
シンクロ素材制限:光属性モンスター
攻撃力守備力を500下げることで、相手フィールド上モンスター1体の攻撃力を1500下げる。
1ターンに1度だけ使える。

「ダークエンド・ドラゴン」と対を成すカードだが、正直情けない効果。
1500下げればほとんどのモンスターを倒せるかと思えば、こっちも500下がるので
結局、埋められる差は微々たる物である。
シンクロ素材制限がかかっている割に、「このカードでしか解決できない」状況が少なく
強力かつ個性派揃いのレベル8の中では、どうしても影が薄くなると言わざるを得ない。

「ダークエンド・ドラゴン」と同様にLE12から手に入れることができるが
性能の差が、そのままレートの差に現れており、手に入れやすい。


「サーマル・ジェネクス」
攻撃力2400 炎 機械
チューナー限定:「ジェネクス・コントローラー」(レベル3)
シンクロ素材限定:炎属性モンスター
墓地に存在する炎属性の数×200、攻撃力アップ
戦闘破壊したとき、墓地に存在する「ジェネクス」の数×200、ダメージを与える

まだサポートの全容が明らかになっていないため、化ける可能性もないわけではないが
攻撃力が欲しいなら、「ギガンテック」か「ライトゲイザー」のほうがよほど現実的だし
効果ダメージを与えられる唯一のレベル8とはいえ、そのダメージ量はたかが知れている。

今後に期待したいが、叶う可能性は薄いと言わざるを得ない、不遇のシンクロといった印象だ。
DT03の目玉であるようだが、恐らくハズレアだと罵られることになるだろう。




レベル8は、「シンクロの汎用性」を最もあらわしている帯域である。
このレベルは数種類を「積む」より、1つでも多くの種類を揃え、1枚ずつ入れるほうが有効。
効果を覚えたり、集めたりするのは大変だが、勝率に密接に関わるので確実に揃えておきたい。
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