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津田沼オーガの平日公認へ 

16/20 の抽選に落ちました。


……



抽選とは昔から縁がありまして。
新宿NSビルにKCGCがあった時代、集会のたびに大会エントリーしてたんですが
10回挑戦して、2回通ればいいほうってくらい、抽選通してもらえませんでした。
当時から64人トナメだったとはいえ、別に倍率は高くなかったんですよ。
100超えとかなら流石にですけど、落ちる人数のが少ないときがほとんどでした。

一番酷かったのが、確か2人しか落ちないって条件で、やっぱりきっちり落ちたこと。
そんなワケで、抽選の絡む遊戯王の大会にはとことん嫌われていたわけです。
ついたあだ名が「0落ちのハタ」。久々に本領発揮。


そんな懐かしい気持ちを思い出させてくれて本当にありがとうございました。
来週も都合があえば行きます。

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「墓守の偵察者」の話 

基本的に、リクルが強いといわれる環境では「墓守の偵察者」が強くなります。
「桶屋が儲かる」的な話に見えなくもないんですが、


リクルが強い、殴りたくない。
でも、相手ライフを削るには如何にかして退かさないといけない。



じゃあ、効率よく退かすには何があるか。
単発魔法除去を放つのは勿体無いし……。



古くは「魔導サイエンティスト」」が猛威を振るっていたころまで遡ります。
当時「サイエン」から出る「バルター」「サウサク」がリクルらを潰す常識でした。
1000ライフを払い、手軽に何でも握りつぶせるとなれば、弱いわけはなく。
最も後者は裏守備に使い、「ウィッチ」「クリッター」を踏んだ場合のデメリットが大きく
また「サウサク」の永続効果によってそのターン攻撃ができなくなる弊害もあったため
基本的には、それらのデメリットのない「バルター」が、特に好まれていました。

そういった時代において、
「守備力2000=バルターを無効化」
「効果で1体増える」
という「偵察者」は非常に強力であり、リクル一辺倒だった時代に強烈なメスを入れました。
「サイエン」側は、メイン2に「サウサク」を複数使って除去せざるを得ず
結果、「3000も払いながら相手モン1体除去」という燃費の悪さとなってしまいました。
(除去しなかった場合、返しに偵察者2体+αにビートされ、もっと酷いことになった)

「バルターを防ぐ」だけならば、「魂を削る死霊」にもできました。
しかし、いつ「サイエン」を返されるか分からない時代において
迂闊に「魂を削る死霊」を攻撃に使うことは、論外とされる時代だったこともあり
「偵察者」ほどに「サイエン」を相手に安心できるとは言い難かったのです。

また当時は「異次元の女戦士」が3枚採用できたこともあり、
これもまたリクル・「ウィッチ」「クリッター」の潰しとして強力なモンスターでした。
「偵察者」は、それを相手にした際にも強かったのです。
除外効果を使っても、効果で出てきたもう1体は残ってしまう。
完全なアド損となってしまうため、相手は頭を抱えることになりました。

そして「女戦士」は、「偵察者」を使う側にとっても便利な相棒でした。
相手のモンスターを連れて行く代償として場ががら空きになるため
「女戦士」の効果を使う場合、どうしても返しが不安になるという難点がありました。
「偵察者」は、その点を見事に補填していたのです。
一方の「偵察者」も、相手モンスターを切り崩す手段がなければただの壁止まり。
時間を稼ぐだけでは勝てないというのは、1枚1枚の強かった昔は特に顕著でした。
「女戦士」による突破力が、「偵察者」を『殴れる壁』として支えてくれたのです。

「偵察効果→女戦士召喚→相手モンを除去しながら偵察2体でビート」という流れは
序盤の優位を決定づける強力な流れでした。


しばらくして、「墓守の偵察者」は、「雷帝ザボルグ」という相棒を得ました。
「偵察者で相手の攻撃をはじきながら生贄を確保。
 返しのターンにザボルグ+偵察で3600ダメージを叩き込む」
この考え方は、今の「帝」の基本構築としても使われていますね。
当時はさらに光闇が揃っていたため、カオスにも繋がると至れり尽くせりでした。



リクルが強いのであれば、「効果を使わせずに除去できる」システムが強力。
それは古くは「サイエン」であり、「女戦士」であり、ちょっと進んで「帝」であり。
それらと両面で相性の良かった「偵察者」は、相対的に強くなったというわけです。

もちろん現環境でも、その「帝」は復権するのではないかと言われています。
すでに大型の非公認で結果も残しているので、今後ますます活躍していくでしょう。
温故知新は大事ですね。






さて、関東・近畿CSにおいて通称「アーカナイトビート」なるデッキが猛威を振るいました。
猫が本来リクルーターに省いていた枠に、「墓守の偵察者」周りを採用。
それにより、本来「サモンプリースト」からしか道のなかった「エアベルン」を使っての
「アーカナイト・マジシャン」を出すルートをより強固にし、他にも……。
※細かいシナジーを挙げてくとキリがないし、横道にそれるので今回は省略。
 一言で言うなら「流行を上手く読んだ素晴らしい猫の形」といったところでしょうか。

要するに、「帝」以外のリクル除去として「アーカナイトマジシャン」を活用したわけです。
(もちろんそれだけが理由ってわけでもないけど)
レベル7シンクロは「ダークダイブボンバー」という切り札も兼ねるので、効率も良しと。

もとより汎用性の高い猫に、そんなカードまで加わったとあれば
それはもう頭一つ抜けてしまうのも仕方なしというか。

今回はそんな結果だったわけですね。


リバースするだけでアドバンテージを増やせる壁。
それだけでも強かった「偵察者」の価値に、新たに「魔法使いである」ことが加わりました。
今後、ひとまずはこれを指針に環境が展開していくと思われますが……。






かつて猛威を振るった「ライザー」「ライダー」を放り投げるデッキにも
「偵察者」は比較的好んで採用されていました。
今回のシンクロは上級と異なり事故率が低いものの、
それでも裏守備の壁からスタートすることに変わりはなく。

以前、そのデッキを駆逐したデッキがなんだったか。
またまた温故知新で振り返ってみると、次の流行が見えて……?
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最近のディフォーマーさん 

「機械複製術」の裁定がいつまで経っても調整中なので使うことができません。
3月から「月の書」が解除され、準必須クラスに使われている関係でなおさら。

早く決まってくんないかな……。


▼... Read more ≫
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