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インゼクターの基本的なコンボ 

インゼクターたちは、「1ターンに1度」という発動条件で装備する効果を発動できます。
「召喚成功時」などとは異なり、フィールドに残したままターンを跨げば次のターンも効果を発動できますし、効果を使用したターンでも、一度フィールドから引き離し、再び呼び戻せばこのくくりはリセットされます。
また発動にコストも必要ないため、単純に「使えば使うほど得」である効果です。

そして、「ダンセル」「センチピード」の持つもう一つの「装備が外れ墓地に送られたとき、特殊召喚する/サーチする」効果は、1ターンに1度という制限がなく、2枚つけて外せば、2回効果が発動します。
単純につけて外す枚数だけ得をするという、さらに使い勝手のいい効果となっています。


要するに、蘇生カードや「素材を能動的に墓地に送れるエクシーズモンスター」などと組み合わせることで爆発的な展開を可能とするわけですね。


◆コンボパターン1
「ダンセル」+「ホーネット」+蘇生カード

フィールドに2枚程度破壊出来るカードがあり、デッキに「ギガマンティス」がある場合、この3枚でワンターンキルが成立します。
ダンセルの効果は墓地からでも構わないので、ホーネットは墓地でも構いません。

1、ダンセルを召喚し、効果でホーネットを装備して、ホーネットの効果でカードを破壊する
2、ダンセルの効果でセンチピードを特殊召喚し、ホーネットを装備して、もう一度ホーネットの効果でカードを破壊する
3、センチピードのサーチ効果で、ギガマンティスを手札に加える
4、ダンセルとセンチピードで、「リバイス・ドラゴン」をエクシーズ召喚し、その効果のコストでダンセルを墓地に送る
5、ダンセルを蘇生カードで蘇生する
6、ダンセルの効果でホーネット装備し、ギガマンティスを自身の効果でダンセルに装備する
7、ホーネット効果でこのギガマンティスを破壊すると、ダンセルの効果が2回、ギガマンティスの蘇生効果が発動し、センチピードを2体と、墓地からインゼクターを1体特殊召喚する(最低でもここまで使ってきたホーネットが必ず墓地に存在するので、蘇生先が居ないことはありません)
9、これでフィールドが「リバイスドラゴン・ダンセル(使用済)・センチピード×2(未使用)・ホーネット(未使用)」となるので、未使用分でギガマンティスを使うなり、エクシーズ召喚をするなりで合計攻撃力が8000以上になるように調整する

簡単ですね。
これは前期からよく見られたコンボなので、知ってる人も多いと思います。


◆コンボパターン2
「ダンセル」+「グルフ」+蘇生カード

パターン1と異なり、これはスタート時点でフィールド上に破壊できるカードが存在しなくても、ワンターンキルを仕掛けることができます。

1、ダンセル召喚、グルフを装備して墓地に送り、ダンセルのレベルを「1」上げる
2、特殊召喚したセンチピードでも同様にグルフを装備しレベルを「1」上げて、ギガマンティスをサーチする
3、ランク4の「ラヴァルバル・チェイン」をエクシーズ召喚する
4、素材コストにダンセルを使ってチェイン効果発動し、デッキからホーネットを墓地に送る
5、ダンセルを蘇生カードで蘇生する
6、ダンセル・ホーネット・ギガマンティスが揃うので、パターン1と以下同文に
7、最終的なフィールドは「チェイン・ダンセル(使用済)・センチピード(未使用)×2・ホーネット(未使用)

(ホーネットがすでに墓地にあるのなら、チェインのところは「クリムゾンシャドー」のほうが最終的な打点は高く出来ます)

コンボパターン1と異なるのは、最終的な形を作ったとき、墓地にギガマンティス以外に必ずグルフが存在しているところです。
ワンターンキルに失敗しても、メイン2でレベルをコントロールすることで、あらゆるランク3~5にアクセスすることが可能になります。
ダンセルをサーチしつつ、クリムゾンシャドーや「インヴェルズ・ローチ」・「ヴェルズ・ナイトメア」と「ゼンマイン」を並べるといった、きわめて磐石な場を構成して相手を迎え撃てます。
相手のライフによっては「ヴォルカザウルス」で「冥府の使者ゴーズ」を焼き払ってゲームエンドなんてこともあるかもしれません(だいぶ相手が間抜けじゃないといけませんが)。

また、レベル4を3体並べて「色の支配者ショック・ルーラー」を立てることも可能です。
ワンターンキルできない先行初手においても、ショックルーラーを立てつつバックを敷き、ダンセルを握るといった状況を作れるので、ダンセル・グルフ・死者蘇生といった手札であれば先攻からの展開も積極的に狙ってよいかもしれません。

◆コンボパターン3
「ダンセル」+「グルフ」+『相手の墓地または場に』ホーネット

ミラーマッチにおいて発生する可能性の比較的高い状況で、蘇生カードなしに、1体のダンセルを使いまわせるパターンです。
成功すれば相手ライフを最大6000まで持っていけます。

1、ダンセルグルフでレベルを「2」上げ、センチピードを特殊召喚する
2、センチピードもレベルを「2」上げる。サーチするのはギガマンティス
3、ランク5の「甲虫装機エクサスタッグ」をエクシーズ召喚する
4、ダンセルを素材コストに効果を発動して、相手のホーネットを装備する
5、エクサスタッグにギガマンティスを装備して、ホーネットで破壊する
6、ギガマンティスの効果で墓地からダンセルを特殊召喚し、効果を使っていく
7、バトル前に、使用済みのエクサスタッグには「ガイアドラグーン」を乗せる
8、これでフィールドは「ガイアドラグーン・ダンセル(使用済)・センチピード(未使用)」となるので、未使用のセンチピードが状況に応じたカードを装備して、攻撃する

最後のセンチピードがギガマンティスを装備すると、2600+1000+2400で合計ダメージはちょうど6000ポイント。相手が「神の警告」を発動していたり、センチピード+グルフの2100などで攻撃が一発通っていれば、ゲーム終了となる形ですね。
こちらの墓地にホーネットがいるのなら、6以降の流れからホーネットを用いれば相手の場は殲滅できますし、グルフしかないとしても、センチピードがグルフを装備すれば、ダメージ300の減少の代わりに、メイン2に状況に応じたランク4~5のエクシーズを立てつつ、次の手をサーチすることが可能です。
ダンセルを拾いながらチェインを立て、ホーネットの準備に向かうもよし、ヴェルズナイトメアで蘇生の押さえ込みに走るもよし、クリムゾンシャドーで場を固めてもよしと、幅広い選択肢が模索できますね。

なお、メインデッキの構築によっては、さらなる発展が期待できます。
エクストラにエクサスタッグが2体あり、メインに「ギガウィービル」も採用しているのなら、もう1周スタッグの動きを行えるので、ワンターンキルも視野に入ってきます。


ごくさわりの部分だけいくつか書き綴ってみました。

ここまで書いてきましたが、インゼクターがいまのトップメタである以上、ダンセル効果などは「通らないのが当たり前」といった環境です。
ワンキルできる手札でも、無理に仕掛けて延命されて返されるより、崩されにくい強い場を設けて相手ターンを迎えるほうが正当である場合も多々ありますし、基本的には罠の踏み方とか、相手の行動予測してフリーチェーンの打ち込みどころを見定めるだとか、そういう面を磨いたほうがいい気はしています。
もちろんそこでゲームを終わらせるというのは最強のメタ行動ですから、いざ通ったワンチャンスをうっかり見逃すのも問題ではありますが。
3/9 コメント返信 | HOME | 関東CS使用デッキ:インゼクター

COMMENT

こんにちわ
グルフ参入でチェインの重要性が増しましたね
こちらの環境ではチェインが使えないので
コンボパターン2のように相手の場に何も無い状況で
ライフを削れ切れるパターンと構築を模索中です!

更新楽しみにしています
2012/03/07(水) 18:31:49 | URL | JAPH #5sueVKG. [Edit]
グルフ2「まで」なんですねwww
ここで知りました
ありがとうございますwww
2012/03/17(土) 11:32:16 | URL | フォルテ #- [Edit]

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